THE UNIONより、2015秋冬の第一弾として人気の定番アイテムが入荷しています。
THE UNION / THE COLOR
"ONIGIRI BAG"
(KHAKI × ORANGE)
(CAMO × KHAKI)
"THE UNION / THE COLOR"の定番で人気のONIGIRI BAGです。
見た目はシンプルなBACK PACKですが、"THE"らしいこだわりが詰まったアイテム。
「置いてあるときは形がイイけれど、背負ってみると何かイマイチ…」
といったコトにならないように、背負ったときに一番理想の形になるように作られています。
他より少し大きめのサイズと大きく開くジップ部分、使う人のことを一番に考えられたB.PACKです。
説明不要の"THE UNION"を代表するBACK PACKの"ONIGIRI BAG"。
ここのBAGの中でも一番人気のモデルです。
今まではSOLID、CAMO、グラフィックなどで単一カラーのみでしたが、
今回は初めて2トーンでの発売。
個人的には、今までのモデルの中でも1.2番の好配色だと思います。
画像でみると至って普通のBACK PACKなのですが、
背負ったとき・使ったときにそのこだわりを実感していただけるBAGです。
"THE UNION / THE COLOR"
ONIGIRI BAG \17,280-
THE UNION / THE FABRIC
"BLUE POCKET TEE"
(INDIGO)
こちらも"THE UNION / THE FABRIC"の定番と言える、人気の"BLUE POCKET TEE"。
今回は通常の"BLUE TEE"に胸ポケットが付属したタイプです。
最近はインディゴ染めの商品も多く出回っていますが、
晒しのT-SHIRTSをインディゴに後染めした物がほとんどです。
斜行止めや型崩れ、色の移染など様々な問題があるため、
インディゴ染めの糸から生地を作る工場は少なく、糸から探し、生地を編める工場を探し、
生地を縫える工場で縫製してあります。
前記の後染めよりも手間の掛る作業です。
NEXT BASICを念頭に、今まで"THE UNION"で作られてきたカットソーなどから
最良の「普通」を目指し、着て美しく快適で動いて妨げる点が出ないように作られた、
新しいT-SHIRTSパターンで作製されています。
リブはバインダー仕上げ。
袖口も至ってBASIC。
シルエットは"THE UNION"が得意とする「楽だけどだらしなくならないサイズ」感になっています。
長く着れることを念頭に置かれたT-SHIRTSです。
他の製品とはINDIGOへの思い入れや知識量、熱意、触れてきた時間が違う
「THE BLUE CLASSが作るBLUE TEEとはこういう物です。」
と言える商品となっています。
THE UNIONを代表するアイテム"BLUE TEE"。
今回は胸にポケットが付いていますが、大きな変更点はありません。
このTシャツ、着込んでいくと本当に良い風合いになっていきます。
生地も柔らかく、肌触りも最高です。
夏場のインディゴって、とても涼しげに見えますよね。
「育てるTシャツ」
是非、あなたの1枚に育ててあげて下さい。
THE UNION / THE FABRIC
BLUE POCKET TEE \7,560-
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